ジュン×ジュン 旅の記憶

普段出かけているお出かけの記録を共有する。

暖かすぎる12月の舞鶴・天橋立ドライブ旅① 天橋立に着いたどー!編

こんにちは!

四円 潤です!

このブログも月刊といいつつ結構更新させていただいています。

それだけ、12月は旅のネタが豊富でした。

まあ、このブログの目的は来年も旅のネタを豊富にすることなので問題ありません!

さて、男友達と2人で行った本題の舞鶴天橋立ドライブ旅行に参りましょう!


スタート地点
京都駅

イメージ 1


今回のクルマ

イメージ 2


今回はレンタカーのトヨタ アクアで旅行します!

乗り心地などは後で解説します!

今回のお買い物

イメージ 3



今回の旅の為にわざわざカメラを買いました!

ミラーレス一眼でWi-Fi接続ですぐに写真をPCやスマホに入れることが出来る優れものです!

イメージ 4


京都駅では快晴だったのですが、しばらく車で走ると霧がかかってきました。

途中の温度計は1度を記録しており、車の外に出たくはないです…


途中で私に車の運転を変わったのですが、4ヶ月ぶりの運転だったので豪快豪快!

いやー…危険だったような安全運転だったような…
(キケンでした…)

50kmほど私が運転して集中力が切れかけた時…

道の駅舞鶴とれとれセンターの駐車場に入る時に除速するつもりが軽くアクセルを踏む失態…

向かいから来た車と一瞬ぶつかりかけました…

イメージ 5


舞鶴のとれとれセンターに行くとこれぞ日本海だぜ! と言わんばかりの魚介類が販売されていました!

イメージ 6


イカの串焼きと海鮮丼を食べました!

とりあえず食べたイカの串焼きですが、これが新鮮!

新鮮以外の言葉が出て来ないくらいの新鮮さでした!

海鮮丼も食べましたが、はっきり言ってこの旅行はこれだけで充分と言わんばかりの美味しさでした!

(写真を撮るの忘れたのが本当に残念…)

イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


舞鶴港とれとれセンターを過ぎて国道178号を天橋立方面に向かうと由良川日本海の綺麗な姿がすぐ横に見える道になります!

日本海って本当にキレイです!

天橋立に着きました!


イメージ 10


着いたらリフトに乗って天橋立ビューランドまで絶景を見に行きます!

イメージ 11


リフトを登った先は観覧車やゴーカートなどの遊具があり、大学生だけでなく、子供連れでも楽しむことが出来る場所になっています!

そして、絶景の…

イメージ 12


イメージ 13


イメージ 14


イメージ 15


イメージ 16


1週間前は雪が降っていましたが、行った時は暖かかったので、どちらかといえば春の様相でした!

冬の天橋立の方がキレイですが、ドライブなので雪が降ると困ります(笑)

イメージ 17


これは京都駅に向かう特急はしたて号でしょうか???

にしても、2編成が駅に停まっていたので何処に行くのかなり気になりました…

イメージ 18


そして、天橋立を下から見ます…

イメージ 19


天橋立日本三景の一つです。天橋立には宮島のように鹿の生息地帯ではないので、宮島に比べるとより綺麗に見えます。
宮城県の松島には行ったことがありません…)

イメージ 20


イメージ 21


イメージ 22


そう言われてみると、天橋立のマツは斜め向いています…

これは地下の水分が足りないからなのですね…

イメージ 23


イメージ 24


日本海といえば青く澄んだ海

海!



うみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!

カメラを買ったのであれば海の写真は必修科目です!
(山とチャリも本来必修科目ですが…)


イメージ 25


イメージ 26


イメージ 27

↑バイト先で9000円で買ったニューバランスのスニーカーを宣伝


イメージ 28


天橋立の真ん中辺りに塩水でない清水が湧き出る場所があります。

海のど真ん中なのに、塩水が湧き出ないのは手を清めている時に不思議な気持ちになります。

イメージ 29


半分ほど歩いたくらいでレンタカーに戻り、舞鶴に向かいます!

今回の宿泊地です。

天橋立は、何枚写真撮ってもあきない所謂カメラマンを目指す為の場所であると感じました。

(僕ももっと写真うまくなりたいなぁ!)

(カメラマンとして生計立てたいなぁ!)

カメラで興奮したのは、中2の時に初めて携帯電話を買ってもらった時以来です!

イメージ 30


いやぁ!懐かしい!

また天橋立に行きたいです!
(カメラマンとして…)

何枚写真をブログに挙げても飽きない感じ…

長々となりましたが、今回はこの辺りでお別れします!
(もっと書きたいよう…)

ブログを読んでくれてありがとうございました。

ごきげんよう

by
四円 潤